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SDGsへの取り組み・地産外消

Action for SDGs

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年までの16年間で達成する国際目標であり 「17の世界目標、169の達成基準、232の指標」から構成されます。

木材業界に身をおく越井木材工業(以下、コシイ)にとって、温室効果ガスの1つに当たる二酸化炭素の排出量が急激に増え始めたことによる気候変動の課題や森林資源が果たす役割は聴きなれたテーマであり、これまでも様々な活動をしてきました。
しかしながら改めて17すべてのテーマにそって自らの活動を振り返るとき、自信をもって確認できるもの、新たに見えてくる気づきや課題があります。

コシイのSDGsへの取り組み

コシイは
「SDGs17目標」
すべてに取り組みます

2020・2021年の活動結果の報告を中心に、17のゴールに向けたコシイの取組みや考え方を、皆様と共有できれば幸いです。

都市と山をつなぐ持続可能な木材活用サイクル

コシイの取り組み
その全てが
集約される
それが私たちの
目指す
「地産外消」

人口の多い都心部での木材利用の促進。また付加価値の高い用途を開発することで、 価値の余剰分を山へ還元して、再植林につなげます。
そして持続可能な循環型の森林資源を次世代へつなげること、それがコシイが目指す「地産外消」です。

詳しくはこちら
越井木材工業の「地産外消」の取り組み
木材を通じて日本の未来をつくるパートナー企業募集

協力パートナー・
提携企業様の募集

協力パートナーとして一緒に仕事をして頂ける協力会社様・施工店様を募集しています。コシイの取り組みにご興味のある企業様は、ぜひお問い合わせください。

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