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Shangri-La's Tanjung Aru Resort |
2004年12月20日
マレーシア・サバ州コタキナバル市
シャングリラ・タンジュン・アル・リゾートホテル
【主賓】
ダト・ムサ氏(サバ州首相)
小畑氏(日本領事館総領事)
サムマナン氏(森林局長)
カリル氏(イノプライス基金会長)
オスマン氏(サバソフトウッド社CEO) |
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| 10:00 開業式開会 |
主賓ダト・ムサ首相入場。首相を含め6名の主賓と多数の参列者に来場いただきました。 |
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| 10:10 越井社長スピーチ |
「アカシア・ハイブリッド植林事業が、サバ州の発展に貢献するものと信じて、全力で取り組みます」と、本事業への決意を表明しました。 |
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『本事業が、サバ州の発展に貢献するものと信じて、全力で取り組みます』
「このアカシア・ハイブリッドは、マレーシアの為にあるように思います。マレーシアという恵まれた気候の下、一年を通して成長します。さらに優れた材質を有し、建築用材としても活用が可能です。このように素晴らしい樹は今までにも確認されていません。未知なる可能性を秘めたアカシア・ハイブリッドの植林事業をぜひ成功させ、サバ州の発展に寄与したいと決意しています。」(越井社長) |
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10:20 オスマン氏スピーチ
(サバソフトウッド社CEO) |
次に、合弁パートナーとなるサバソフトウッド社(SSB)のCEOである、オスマン氏よりスピーチが行われました。 |
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「SSB社は、植林関係の研究開発分野で約30年の実績があります。本アカシア・ハイブリッド植林事業でも、苗木生産などの技術を提供していきたい」(オスマン氏) |
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10:30 小畑氏スピーチ
(日本領事館総領事) |
続いて、日本領事館総領事の小畑氏よりスピーチをいただきました。 |
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「日本の国内消費材木は、長年に亘りマレーシア、特にサバ州に大きく依存しています。森林資源の利用にあたっては、自然環境を保存することも重要であり、ムサ首相が指導して持続的開発が行われていることを支持します。
本アカシア・ハイブリッド植林事業が、サバ州地元経済に貢献するだけでなく、持続的森林管理にも貢献する、格好のモデルになることを確信しています。」(小畑氏) |
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10:40 ダト・ムサ氏スピーチ
(マレーシア・サバ州首相) |
サバ州の首相であるダト・ムサ氏からは予定時間の10分を越える熱のこもったスピーチがあり、本プロジェクトへの期待が感じられるものとなりました。 |
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『知識と技術を最大限利用する、本事業へ期待』
「アカシア・ハイブリッドの植林は、サバ州の植林分野の歴史上も画期的なことである。
サバ州での植林は30年に遡り、現在15万haに及ぶ。樹種は、アカシア・マンギュウムが35%と断然トップであり、早生樹で投資資金回収が早いという経済性がその理由である。反面、樹径が小さく形状がいびつという欠点がある。本プロジェクトでは越井木材工業とSAFODAの先駆的研究開発で、それが克服された。
民間企業が主導して、サバ州に優れた樹種を研究開発したことを嬉しく思うと共に高く評価する。
富の創造のために、知識(Knowledge)と技術(Technology)を最大限活用することは、サバ州の「ハラトゥジュ」(中期政策・計画目的)として、協力に推進しているところである。現在、州の経済成長と開発は、ますます民間部門主導になってきており、今後も一層の挑戦と役割を期待している。
サバ州は、豊かな自然に恵まれ農業部門の潜在力は非常に大きい。「ハラトゥジュ」において農業を、観光や製造業と共に戦略的成長部門とした理由である。
最後に、本プロジェクトに関する両社の努力に経緯を表すると共に、林業部門の持続的発展に主導的役割を担い続けていただくよう期待する。」 |
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| 10:50 認可契約調印式 |
サバ州政府との土地使用について、認可契約書に調印しました。 |
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(左から)越井社長、サムマナン氏(森林局長)、ラヒム氏(資源庁長官) |
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10:55
ジョイントベンチャー調印式 |
植林実施会社設立にあたり、契約書に調印しました。 |
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(左から)越井社長、オスマン氏(サバソフトウッド社CEO)、松本社長(KM社社長) |
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| 11:00 主賓との記念撮影 |
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| 11:05 プレゼンテーション |
越井木材工業(株)と、本植林プロジェクトについてプレゼンテーションを行いました。 |
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| 11:20 調印式終了 |
調印式終了後の主賓控え室では、ムサ首相から「3,000haの植林を早期に完了させ、更に大きな植林を目指してほしい」との期待と激励がありました。 |
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| 11:40 報道陣取材 |
現地報道陣による、ムサ首相への取材がありました。 |
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ダト・ムサ首相をお見送りしました。 |
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| 当日テレビ放送でニュースとして放映されたり、翌日2005年12月21日には、地元有力紙である「SABAH
TIMES」「Daily Express」に大きく取り上げられたりと、本アカシア・ハイブリッド植林事業について現地でも広く知られることとなりました。 |
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SABAH TIMES |

Daily Express |
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